コンソンの外部記憶

外部記憶置き場

JUST CAUSE 3

JUST CAUSE 3

このゲームは何?

Just Causeシリーズ3作品目、主人公であるリコ・ロドリゲスの故郷メディチが独裁者ディラベロ将軍にいいようにされているところを古くからの友人マリオ・フリーゴの要請によって反乱軍となって開放を目指す、破壊と爆発のアグレッシプ・アドベンチャー
2016/1/21にPlaystation 4,XboxOne,WindowsにてAvalanche Studios Group開発、スクウェア・エニックス発売した。 詳しいことが知りたい人はWikipedia公式を見てください。
爽快に破壊することが出来るゲーム。破壊とその跡地を見たり、人を撃ちまくって爽快感を得るのにはとてもいい。シナリオを中心としたものを求めているのなら不向き。

プレイ環境は?

PC(steam)で購入し、XboxOne Controllerを使用してプレイした。プレイ時のバージョンはわからん。環境についてはこちらを参考にしてください。

最低:

OS: Vista SP2 / Windows 7.1 SP1 / Windows 8.1 (64-bit Operating System Required)
プロセッサー: Intel Core i5-2500k, 3.3GHz / AMD Phenom II X6 1075T 3GHz
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 670 (2GB) / AMD Radeon HD 7870 (2GB)
ストレージ: 54 GB 利用可能

推奨:

OS: Vista SP2 / Windows 7.1 SP1 / Windows 8.1 (64-bit Operating System Required)
プロセッサー: Intel Core i7-3770, 3.4 GHz / AMD FX-8350, 4.0 GHz
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 780 (3GB) / AMD R9 290 (4GB)
ストレージ: 54 GB 利用可能

プレイの設定について

評価
プレイ時間 4
言語設定 5
ウィンドウ設定 5
グラフィック設定 5

設定画面の動画です

youtu.be

メインシナリオクリアして強化Mod集めを程々にビークルの収集はほとんどしてないで60.6時間。
言語はsteamの設定された言語で字幕と音声で日本語は両方対応、音声のみ英語に変更可能。
ウィンドウはフルスクリーンとウィンドウの切り替えが可能、ウィンドウ時アクティブならばマウスカーソルはウィンドウ内のみ。
グラフィックはカスタマイズ可能

ゲームの内容

超人リコ・ロドリゲスを操作して独裁者ディラベロ将軍を倒すのがゲームのメインシナリオ。装備できるのがサブ火器、メイン火器、特殊武器、設置型爆薬、グレネードでサブは2丁のセットでサブ、メイン、特殊を敵が使用していたのを拾ったりウェポンラックから入手したり、ビーコンを消費して支援を得ることで変更できる。移動は徒歩と車、バイク、飛行機、ボートなどの乗り物とグラップリングフック、パラシュート、ウィングスーツを使用した方法がある。マップは3つの島と海で構成されており、マップが地域ごとに将軍の支配下に置かれており、支配されてるものを壊すことで地域の支配が解かれて抵抗軍の地域になる。フック、爆薬などは強化Modが存在しマップ上に存在するミッションを完了することでギアを入手しそれを消費することでModを開放ができる。

感想とか

シナリオは本質ではなくそこまで覚えてない、つまりインパクトがある内容ではなかった。シナリオ上ではいくつか護衛が必要だったりするので少し面倒、しかしシナリオに関係なく地域開放のための破壊はぼこぼこ破壊できるし、破壊した後がそのまま残るのでやってやったぜって気持ちが湧き出て爽快。基本的に主人公のリコは簡単に死なないので適当に銃を撃ちまくってても何とかなるので爽快感が強い。また物理エンジンの挙動によって面白い動きが起こるときもあるので遊んでいて面白い。
ただMod強化は最初の方は楽しくても後々になるとただただ面倒くさいだけになる。マップも広いためファストトラベルによって移動できるが最初の内は消耗品が必要なので少し微妙、ゲームデザイン的にヘリを呼んでその上空に移動する方式なのでそれに合わせた形なのかもしれないが、マップが広くて移動に時間がかかりやすい(移動方法は多い)のに時間がかからない移動が限定的になる為、速くプレイするには不向き。
破壊とその跡地を見たり、人を撃ちまくって爽快感を得るのにはとてもいい。シナリオを中心としたものを求めているのなら不向き。

store.playstation.com

The First Tree

The First Tree

このゲームは何?

2017/9/14にPCで2018/11/29にSwitchで2018/11/30にPS4,XBOXで販売されたアメリカのクリエイターDavid Wehle作の3Dアクションゲーム。
詳しいことが知りたい人はWikipedia公式を見てください。
狐を操作してゴール地点へ移動するゲーム。

プレイ環境は?

PC(steam)で購入、Xbox One Controllerを使用してプレイした。プレイ時のバージョンはわからん。環境についてはこちらを参考にしてください。
最低(Windows):

OS: Windows XP SP2+
プロセッサー: 2.4GHz CPU Dual Core
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Geforce GTX 750 / Radeon R7 260X with 1GB Memory
ストレージ: 4 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX compatible sound card  

最低(Mac):

OS: Mac OS X 10.9+ (64-bit only)
プロセッサー: 2013 or newer Intel Core i5
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia or AMD GPU with 1GB Memory
ストレージ: 4 GB 利用可能
追記事項: Dedicated graphics card required

最低(SteamOS+Linux):

OS: 64-bit only (tested with Arch Linux 4.12+, Fedora 25, Ubuntu 16.04+, Mint 18, Tumbleweed 4.13)
プロセッサー: 2.4GHz CPU Dual Core
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Dedicated GPU recommended with 1 GB video memory, may still work with Intel HD 520, Mesa 17.2+ and Nvidia 384+ tested
ストレージ: 4 GB 利用可能
追記事項: BETA VERSION, MSAA disabled on Linux, most gamepads compatible except for wireless Xbox 360 controller, some other minor bugs may be present

プレイの設定について

評価
プレイ時間 5
言語設定 5
ウィンドウ設定 5
グラフィック設定 5

設定画面の動画です

youtu.be

通しでプレイして102分(1時間42分)程度の軽いゲーム。 画質が6段階で変更できて解像度とアンチエイリアスが変更できる。音声は英語でsteamで選択された言語の字幕を付けるか選べる。
操作は移動とジャンプとアクションの単純なもの。

ゲームの内容

ゲームで自身が操作できるのが狐の母親。起きたらいなくなった子供を探すため最初の木と呼ばれるところまで移動する。アクションで特定の地点の土に埋もれたものを探したり、光で示された道順に従って移動する。自身が自発的にかかわれない要素として語りが存在する。この語りはとある男性が主体でその父親についての話となる。狐を操作しつつ語りを聴くゲーム。

感想とか

ビジュアルから狐を雄大な自然の中で操作するゲームだと思いがちだが、このゲームの本質は男性の語りによるサウンドノベルであるので好みが分かれる。狐を操作してた遊ぶものとしては微妙さがある。狐の操作と男性の語りがある程度リンクするので話への没入感が多少はあるのかなと思ったりする。
なぜ操作するのが狐なのかとかいろいろゲームの外に情報があるので気になる人は少し調べるのもいい。 サウンドノベルとゲーム性それぞれ凡庸なものであるといえるが、組み合わせている具合の程度がよいため全体的に悪くないまたは良いといった評価が出やすいと感じた。
フルプライスなら購入を迷うが、安くなっているのならとりあえずプレイしてみてとなる作品。

The First Tree™

The First Tree™

  • David Wehle
  • Games
  • $4.99
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www.epicgames.com

FINAL FANTASY XV

FINAL FANTASY XV

このゲームは何?

FINAL FANTASYシリーズのナンバリングタイトル15作目、2016/11/29にPlayStation4,Xbox Oneにて、2018/3/7にWindowsにて、2019/11/19にGoogle Stadiaでスクウェア・エニックスが開発、販売したオープンワールドアクションRPG。キャラクターやモデルをデフォルメしたポケットエディションも販売されている。
詳しいことが知りたい人はWikipedia公式を見てください。
綺麗な景色を見たい、技術的に見るべきところがあるなどのシナリオをあまり重視しない人なら買って損はなく、明確に描かれてないシナリオを各自で補完できる人ならばある程度楽しむことが出来るであろう。

プレイ環境は?

PC(steam)で購入、Xbox One Controllerを使用してプレイした。バージョン確認できず 環境についてはこちらを参考にしてください。
最低:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 7 SP1/ Windows® 8.1 / Windows® 10 64-bit
プロセッサー: Intel® Core™ i5-2500(3.3GHz and above)/ AMD FX™-6100 (3.3GHz and above)
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 760 / NVIDIA® GeForce® GTX 1050 / AMD Radeon™ R9 280
DirectX: Version 11
ストレージ: 100 GB 利用可能
サウンドカード: DirectSound® compatible sound card, Windows Sonic and Dolby Atmos support
追記事項: 720p 30fps

推奨:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 7 SP1/ Windows® 8.1 / Windows® 10 64-bit
プロセッサー: Intel® Core™ i7-3770(3.4GHz and above)/ AMD FX™-8350(4.0 GHz and above)
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1060 6 GB VRAM / Radeon™ RX 480
DirectX: Version 11
ストレージ: 100 GB 利用可能
サウンドカード: DirectSound® compatible sound card, Windows Sonic and Dolby Atmos support
追記事項: 1080p 30fps

プレイの設定について

評価
プレイ時間 5
言語設定 5
ウィンドウ設定 5
グラフィック設定 5

設定の動画がこちらから見れます。クリア済みの要素があります。 youtu.be

メインシナリオと追加のサブシナリオをアーデン以外の3つを難易度EASYでプレイして62.2時間RPGをプレイするときによくある感じで初期から中盤にかけての慣れたり新たな要素が加わるまではゆっくりプレイをして、後半は駆け足で一気に進める感じでメインシナリオを進めてだれる前にクリアはできた。そのあとにサブシナリオを終わらせたがそれぞれあまり時間はかからなかった。
言語設定は日本の企業が作っているので問題なく音声を日本語に設定でき、字幕も日本語表示することが出来る。
ウィンドウ設定はモニタを選択してフルウィンドウ、ボーダーレス、ウィンドウ表示を選択でき解像度も選択できる。 ただしマウス操作がウィンドウ内のみでウィンドウ外に移動するならアクティブ状態を解除する必要がある。
グラフィック設定はいくつか設定ができ、全体として高いグラフィックである。

ゲームの内容

ゲームシステムもシナリオも体験版があるのでそれをプレイするのが早いが、ゲームシステムはキャラクタによって少しづつ操作感が変わる。メインシナリオの主人公であるノクティスはすべての武器を扱えて、眼鏡参謀のイグニスはナイフと槍を、筋肉の盾であるグラディオラスは大剣と盾を、プロンプトは銃とマシンナリィを扱うことが出来、それぞれのキャラクタは作成した魔法をも扱うことが出来る。
アップグレードによって戦闘中にのみ操作キャラクタを変更することが出来るが、よっぽどではなければ使うことのできない機能だと考えたほうがよい。 ワールドは基本オープンワールドでダンジョンへの突入以外は画面変移は起こらない、バトルもシームレスに始まり遭遇するとマップに範囲を示す円が描かれる。
シナリオはノクティス達が停戦のための結婚式を行うために王都を出るところから始まり、調印式の日にニフルハイムが裏切り襲撃したことによりノクティス達の王都奪還の旅が始まった。(体験版でここまでできる)

感想とか

DLCとアップグレードを重ねまくって、ある程度の満足感をもって遊べると言いたいゲーム。グラフィック面では全体的にきれいで、エフェクトやキャラクターの動作も綺麗なのでゲームのプレイとして楽しいと感じれる。ただし操作キャラをノクティスに限った場合、ほかのキャラを戦闘時に選択し操作できるとあるがサイドストーリーでもない限り操作性はよろしくない。
シナリオとしては、ノクティスの話としてみれば一定の納得をもって話に満足することはできるが、その道中に世界やほかのキャラの話が混ざっているため消化不良を起こしてしまう。これはDLCによって補完されるはずの物語がいくつか販売されなかったためと考えられる。
ただロードが多くて長い。これはコンソンちゃんがHDDを使用してるからってのもあるんだけどファストトラベル使うとロードが入るのでだいぶイラつく、プレイするならSSDを使ったほうがよい。 綺麗な景色を見たい、技術的に見るべきところがあるなどのシナリオをあまり重視しない人なら買って損はなく、明確に描かれてないシナリオを各自で補完できる人ならばある程度楽しむことが出来るであろう。
とりあえず気になったのなら体験版を遊び、ゲームとして楽しめるなら安くなった時に買えばいい、周辺のストーリーを補完するものも含めて買う覚悟がありFINAL FANTASYに強い思い入れがあるならフルプライスで買うとよい。 おま値なので安くしたいなら日本で買わない方がいいよ

www.jp.square-enix.com

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pocket edition

www.microsoft.com

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ec.nintendo.com

www.microsoft.com

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play.google.com

ゲームの記事の見方

ゲーム記事は下のようなタイトル構成で書かれており、

# ゲームタイトル
## このゲームは何?
## プレイ環境は?
## プレイの設定について
## ゲームの内容
## 感想とか
## link

ゲームタイトルはそのゲームの一般的なタイトルで、このゲームは何?にはそのゲームの簡単な特徴とコンソンちゃんが思った買って楽しめる対象について書いている。

プレイ環境は?には、自分がプレイした時の環境とプレイする際の最低環境と推奨環境について書いてある。

プレイの設定についてには、プレイした時間についての所感と設定できる言語、設定できるウィンドウについての感想、グラフィックについての感想が書いてある、プレイした時間に対してどれほどの充足感を感じたかを、言語はプレイするのに十分であるか?、ウィンドウ設定はどれだけの自由度があるのか、プレイに支障の出るような設定なのか?、グラフィックは満足度合はどの程度かを5段階評価でつけてある。

ゲームの内容では、そのゲームがゲームの種類ではどのような遊び方をするのかとシナリオについては軽くどのような内容なのかコンソンちゃんが感じたもので書いてある。

感想とかには、プレイした感想が書かれている。

linkにはゲームの販売場所へのリンクが張ってある。

Fate/EXTELLA LINK

Fate/EXTELLA LINK

このゲームは何?

2018/6/7にPlayStation 4,PlayStation Vitaで、2019/1/31にNintendo Switchで、2019/3/20にWindows(steam)で、 2020/7/22にiOS,Androidマーベラスが開発、販売したハイスピードサーヴァントアクションゲーム。
Fate/stay nightを原点とするFateシリーズの一作であり、Fate/EXTELLAの続編。
詳しいことが知りたい人はWikipedia公式TYPE-MOON Wikiを見てください。
Fateシリーズの全作品を楽しみたい人や、無双系が好きな人(多分)、プレイアブルキャラクターに好きなキャラクターがいる人にはお勧めすることが出来る。

プレイ環境は?

PC(steam)で購入し、Xbox One Controllerでプレイした。プレイ時のバージョンは多分1.00。
環境についてはこちらを参考にしてください。
最低:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7+
プロセッサー: Intel Core i5-760 @ 2.8 GHz
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 750
DirectX: Version 11
ストレージ: 14 GB 利用可能
サウンドカード: Compatible with DirectX 11.0    

推奨:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7+
プロセッサー: Intel Core i5-4460 @ 3.4 GHz
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 960
DirectX: Version 11
ストレージ: 14 GB 利用可能
サウンドカード: Compatible with DirectX 11.0

プレイの設定について

評価
プレイ時間 4
言語設定 4
ウィンドウ設定 3
グラフィック設定 4

設定画面の動画

youtu.be

メインシナリオ(3つのエンディング)をクリアして21.7時間、サブサーヴァントのシナリオやほかのやりこみ要素をやらずこれなのでだいぶ長め。
言語は日本語がインターフェースと音声、インターフェースと字幕が英語、韓国語、中国語が存在し初回起動時に選択できるはず。
ウィンドウ設定は、画面の明るさ、解像度、ディスプレイモードがウィンドウ、フルスクリーンのそれぞれボーダーの有無が変更でき、マウスはウィンドウ外まで移動する。フルスクリーンはメインモニタのみ表示できる。
グラフィックはテクスチャとモデルの品質が高いか低いかとアンチエイリアシングの有無が選択できる。 グラフィックは綺麗といえるが一部のカメラの挙動が苦手に感じた。

ゲームの内容

システムとしては無双ゲームのような雑魚キャラを一定数倒してエリアボスを出現させて撃破し、エリアの所有権を得てボスキャラ(サーヴァント)を倒していくもの。レベルが上がるとステータスが上がり、コンボの種類が増え殲滅力が上がる。エリアの保有率、撃破数、コンボ数、被ダメージによって評価が変わり報酬が変化する。最高ランクのEXをとるとレシピのスキル使用回数が1回増える+に変化する。
シナリオは前作Fate/EXTELLAの続きで、玉藻とネロとアルテラが主人公と一緒に暮らしてるところから始まり、SE.RA.PHを見て回ってるところを攻勢プログラムに襲われたところから話が始まり、助けられたサーヴァントと共になぜ攻勢プログラムに襲われたのかを調べながら新たに現れたサーヴァントと絆を深めていくもの。

感想とか

素直にプレイしてエンディングを上からクリアしていけばよかったのに先に第2エンディングを迎えたせいで驚きが少し減っちゃったのがちょっと失敗した感じがあったけど3つのエンディングをすべて見ると、シナリオとしては悪いことはなかった。ただしゲームの内容は変化がなく遊び慣れるにつれて作業をこなす形になってしまったため、飽きてくる。
Fateシリーズの全作品を楽しみたい人や、無双系が好きな人(多分)、プレイアブルキャラクターに好きなキャラクターがいる人にはお勧めすることが出来る。

ec.nintendo.com

Fate/EXTELLA LINK

Fate/EXTELLA LINK

  • Marvelous Inc.
  • ゲーム
  • ¥2,440
apps.apple.com

play.google.com

store.playstation.com

store.playstation.com

Bayonetta

Bayonetta

このゲームは何?

2009/10/29にXbox 360,PlayStation3用にプラチナゲームズ開発、セガが販売。2014/9/20に続編とセットでWiiU任天堂が販売。2017/4/11にWindows版がプラチナゲームズが販売。2018/2/17にNintendo Switch任天堂が販売したアクションゲーム。
詳しいことが知りたい人はWikipedia公式を見てください。
爽快感を求めていたり、魔女や天使が好きだったり、コンボを華麗に決めたい人は楽しめるのでお勧めです。

プレイ環境は?

PC(steam)で購入し、Xbox One Controllerを使用してプレイした。プレイ時のバージョンは確認できず。 環境についてはこちらを参考にしてください。
最低:

OS: Microsoft Windows 7 / 8 (8.1)/ 10
プロセッサー: Core i3 3220
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: Radeon HD6950 / GeForce GTX 570 (VRAM 768MB)
DirectX: Version 9.0c
ストレージ: 20 GB 利用可能

推奨:

OS: Windows 7 / 8 (8.1)/ 10
プロセッサー: Core i5 4460
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Radeon HD7870 / GeForce GTX 760 or more (VRAM 2GB or more)
DirectX: Version 9.0c
ストレージ: 20 GB 利用可能

プレイの設定について

評価
プレイ時間 5
言語設定 5
ウィンドウ設定 5
グラフィック設定 5

設定の動画。

youtu.be

プレイ時間は8.5時間でVery Easyで本編をクリアした程度。ゲーム内でチャプター事にムービーが入るため、ムービーを飛ばさない限り一定時間はかかる。
言語設定は日本産のゲームなので音声、字幕、インターフェースは完璧に日本語に対応している。また音声に関しては英語が選択できる。
ウィンドウ設定はモニター、解像度、ディスプレイモード(ウィンドウ、ボーダーレス、フルスクリーン)が選択できる。マウスもウィンドウ外に移動できる。
グラフィック設定は高、中、低、カスタムが選択でき低くてもグラフィックとしては十分綺麗に見れるものである。

ゲームの内容

記憶を失った魔女ベヨネッタを3人称視点で操作して天使を倒すノンストップアクションゲーム。移動とパンチ、キック、回避でコンボを発生させて戦う。Very Easyではボタンを適当に押すことでもコンボにできるため苦手でもシナリオを楽しむことが出来る。
シナリオは、ベヨネッタが失った記憶を思い出そうとするもの。

感想とか

Very Easyでゲームの構成の確認とシナリオの理解、マップの確認ができるため自信がないなら積極的に選択すると良い。シナリオを優先してマップを移動すると隠し要素がほとんど回収できず評価がうまく伸びなく、難易度を下げると敵の体力が低いためコンボ回数を稼ぎにくいので高評価は逆に取りにくい場合もある。ベヨ姐さんは操作していてかっこいいので、遊んでいるととても楽しい。
シナリオとしては、だんだんと謎が解けていくし、ところどころに入るムービーが綺麗で楽しい。けど、続編は2,3が任天堂専売でちょっと悲しい。
爽快感を求めていたり、魔女や天使が好きだったり、コンボを華麗に決めたい人は楽しめるのでお勧めです。

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Batman™: Arkham VR

Batman™: Arkham VR

このゲームは何?

2016/10/11にPlayStation4にPlayStationVR専用で、2017/4/25にWindowsVR専用で、RockStaedy studioが開発、Warner Bros. Interactive Entertainmentが販売したアドベンチャーゲーム。 現在、PS4,PCで販売されている。
Batmanシリーズ初のVRゲームで、RocksteadyのArkamシリーズはArkam knightで完結したが、VRに触発されて新たな形で開発されたものでプレーヤーはバットマンとして事件の内容を調べるもの。
詳しいことが知りたい人はWikipedia公式を見てください。
初期のVRゲームとしてちょっと楽しむ形や、バットマンになりたいという強い気持ちがある場合や、バットマンシリーズはすべてやりたいという気持ちがあるなら楽しめる。最近のゲーム性の高いVRバットマンに強い思い入れがなければ、おすすめはしない。

プレイ環境は?

PC(steam)で購入し、Oculus Riftでプレイした。 環境についてはこちらを参考にしてください。

必要:

  • A PC VR Headset (Oculus Rift and HTC VIVE are both supported)
  • A Gamepad (Oculus Touch, VIVE Controller, Steam Controller, and Xbox One Controller are all supported)
  • A PC that meets the minimum requirements for the game:
    最低:
     - OS: 64-bit Windows™ 7 SP1, Windows™ 8.1 or later, or Windows™ 10
     - Processor: Intel™ Core™ i5-4590 equivalent or greater
     - Memory: 8 GB RAM
     - Graphics: NVIDIA GeForce™ GTX 1060 / GTX 970 or AMD Radeon™ RX 480
     - DirectX: Version 11
     - Storage: 10 GB available space
    

プレイの設定について

評価
プレイ時間 4
言語設定 4
ウィンドウ設定 ?
グラフィック設定 ?

設定の動画。VRなので画面が大きく動きます、視聴時は酔いに注意してください。 youtu.be

プレイ時間は4.6時間でこれはシナリオを一回クリアとバットケイブでコレクションの観察と、いくつかの訓練で遊んでた時間である。メインのシナリオをプレイする際はVRであるため、没入感によって時間の経過が判り辛いが一度に通してプレイするには疲労がたまるためちょっと長く、題材としては複数回に分けてもう少し長く楽しみたいため短く感じた。
言語設定は、音声のみ英語のまま変更できないがインターフェースと字幕が付くためプレイには大して支障がない。(音声変更できたような気がするけどsteamの表記ではできないっぽい)
ウィンドウ、グラフィック設定はVRだからあまり変更する必要はないけどある程度出来たはず。
言語、ウィンドウ、グラフィックは今(2020/9/5)環境作ってないから詳しく調べれない。

ゲームの内容

バットマンの中の人になって屋敷からバットケイブに変身しながら移動し、いくつかのバットマンの小道具を利用して事件を捜査するものである。

感想とか

バットマンは映画をいくつかしか見たことがなく、バットマン本人がどんな感じか位しか知らず、このゲームを遊んだのでシナリオがあまりわからないし、敵がどんな敵なのかはコレクションの説明文から推測するしかなかったけど、話の流れとしては良さはあった。それでも話としてはちょっとボリュームとして物足りなさを感じる程度だった。
VRゲームとしてはバットマンになれると最初のほうは楽しかったけど、ゲーム性としては決められた動画としての流れを中からなぞる感じなのであまりゲーム性としてはなく、2回ほどミニゲームのような形でゲームをやるだけだったため、あまり良いものとは思えなかった。
初期のVRゲームとしてちょっと楽しむ形や、バットマンになりたいという強い気持ちがある場合や、バットマンシリーズはすべてやりたいという気持ちがあるなら楽しめる。最近のゲーム性の高いVRバットマンに強い思い入れがなければ、おすすめはしない。

store.playstation.com