コンソンの外部記憶

外部記憶置き場

Linkbuds

とりあえず簡単に 6/13に購入して Samsung のGalaxy S22 Ultraで使用した感想。
Xperia Ear Duoを使っていたけど右側の充電がたまに失敗するのと電池もちが音楽ならし続けて1時間持たなくなってきたから、変わりを期待して買った。
2つに共通して電車の中などの音が大きいところでは動画を見るのは難しいのでその間はキャンペーンでもらったGalaxy Buds, Galaxy Bud2を使っている。

音質の基準として最低でも4~5千円のラジカセから流れるラジオの音質程度あればいい。

音質ではGalaxy Buds2 > Galaxy Buds > Xperia Ear Duo > Linkbuds ≒ スマホスピーカーの感じで明確に糞。
音質なら安いカナル型買った方が圧倒的に良い。Xperia Ear Duoは長時間付けていても違和感が無くなってつけている感覚がなくなるので長時間使い続けていると電池がすぐなくなること以外は使い勝手が良かった。
コンセプトがスマホを見なくても音を拡張して手助けするサポート的なデバイスだったため、コンセプトに沿った割り切り感もあってとても良い感じのデバイスだった。

それに対して、Linkbudsはコンセプトが分からん。長時間付けるには物が特殊すぎるし、結構幅があるから主張が激しいのよ。穴に入れて保持するわけではないから上の方にゴムによってひっかけるから突っ張る感じもある。環境に配慮したパッケージだけど使い勝手がひどく悪いわけでもないけどあまり使い勝手がいいわけでもない。頻繁に付け外しをすると開けるたびにボタンを押すひと手間が無駄すぎる。

長時間音楽を聴けるとかあるし、360°オーディオで重視している感じがあるけどAndroidだと知らんアプリ追加しろだったし、Xperia Ear Duoがイコライザーを使えば低音が弱い点を抜けばいい感じに聞けるから、ある程度の音質を保証されていると思っていたけどシャリシャリした気持ち悪い音しか出せん。人の声部分は問題なく聞こえるからボーカルだけの音楽なら問題ないけど、バックの楽器も含めて聞くタイプの音楽は気持ち悪くて全然聴けない。

2万弱で買えたけど正直ムダ金感が強い。完全独立型ワイヤレスイヤフォンでカナル型じゃないタイプで外音が聴きたいけど音質は重視していないみたいな特殊すぎる需要があるわけでもない限り買う必要はない。

スマホのアプリの機能が無くなるけど、職場のパソコンで外音を聞きながら読み上げとかビデオ会議用途なら十分使えると思うけど無線なので重要な会議にはお勧めしないよ。

M.2 NVMe SSD 買ったべよ

やっとこさSSDを買った

何を買ったの?

WD Green SN350 NVMe SSD M.2 2280 1TB を買った。 www.westerndigital.com

仕様
接続 PCIe Gen3 8Gb/s 4レーン
NAND QLC
読み取り 3200MB/s
書き込み 2500MB/s
耐久性 100TBW
平均故障間隔 最大100万時間
動作時の温度範囲 0~70℃
非動作時の温度範囲 -40~85℃
製品保証 3年

9,980円だったからパパっと買った。
今使っているHDDより20倍程度の速度が速いから起動に時間がかかってたゲームがストレス低く遊べるからとても良い。
今使ってるPCも5年経ってるから買い替えが必要だから次はOS用にも欲しいなってなっているところ。
今のマザーボードではSATAの3_0,3_1,Ex_1とM.2が排他で消えるのが少し辛い。
GPUの裏にM.2を乗せてるけど今までファン回してなかった温度でも回すように変えたことで40~50℃内で安定している。

用語説明

M.2とは?

端子の規格、4桁の数字で表され始めの2桁が端子の幅(22mm)後の2桁が長さ(40,60,80mmなど)を表す。
端子の形としてA~Mまで形状があり、記憶媒体ではB,M,B&Mが使われる。
接続形式は複数存在し、SATA3.0でSATA6Gbpsの600MB/sとNVMeのPCIExpressを使用したもの(複数の世代がある)とAHCIのPCIExpress接続(PCのホストコントローラを経由する互換性のない別規格)が存在する。

NVMeとは?

PCIExpressを使用した通信プロトコル、1.0a,1.1b,1.2,1.3,1.4などの世代があり(1.2以降は内部に細かい世代を持つ)、世代によって通信速度が異なる。低遅延、並列性を生かすためAHCIよりSSDを生かすものとなり、コマンド処理用のキューの増加、データ転送に必要なメッセージの削減、高速化がなされている。

SSDとは?

Solid State Drive 半導体メモリの補助記憶装置。一般的にフラッシュメモリを使用したものを示す。メモリに対して書き込み回数に制限があり、記憶の保持に限度がある。フラッシュメモリを使用したものは不揮発性なため電源切断後にも長期にデータの保持が可能であるが、RAMを用いるものはより高速ではあるが揮発性メモリなため、電源が必要。
読み書き速度がHDDに比べ圧倒的に速いためOSや起動回数が多いものに対して使うと時間の短縮が効く。

買って違いある?

今のHDDのReadが160MB/sに対して3200MB/sで20倍の速度で半分の容量、値段は1.4倍くらい。
記録媒体で考えることは容量、値段、速度でコストパフォーマンスを考えるけど、目的がゲームや日常的に常用するパソコンのOS用の記憶媒体なら、速度の重要度が高いし、監視カメラの録画用とかの一度記録するだけのものなら、容量の重要度が高い、買う金がないなら値段の重要度が否が応でも上がる。
一般的ならSSDが1万円~/TB、HDDが3,500円~/TBくらいなので、20TBとかの大容量が必要でなければ速度を考えるとOS用とゲーム、編集用に速度の速いSSDは買った方がよい。

今そこそこSSD手軽に買えるから買おう!

よっぽど金が掛けたくないわけでもない、あまり読み込まないデータを置くだけならHDDが容量に対して値段が安いから良いけど、OSやプログラム、読み込み回数がそれなりにあるデータがあるのならばSSDを買うことが勧められる。

www.amazon.co.jp

kakaku.com

https://www.biccamera.com/bc/item/9682027/

SSDこれ読め makezine.jp

Xperia Ear Duo (XEA20)のちょっとした感想

Xperia Ear Duo (XEA20)のちょっとした感想

www.sony.jp

2019/2/7に買ったXperia Ear Duoについてちょっとした感想を書く。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CB9MZ1B/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1www.amazon.co.jp

Amazon経由で2万6千ぐらいで買った。んで今も使い続けている。

結論から言うと、そこそこ気に入っているけどこれに合う人はだいぶ少数だと思う。 てか生産終了してるのね。

1.5時間充電で2.5~4時間の連続使用と22時間の待ち受け待機が可能な電池量なので全然持たない。 自然音との調和が綺麗に入ることと合成音声が綺麗な日本語で聞こえること、音質がそれなりに良いことが利点。特殊な形状でなれるまでに耳に負担がかかるのと電池性能の低さ当たりが欠点。

www.sony.jp

今買うならこっちで完全独立型じゃない分電池持ちがいいらしい。

オープンイヤー構造はとてもいい。マイクで外部の音を拾うわけではないから脳が自然に音を取捨選択できるところに追加で音を乗せる形なので疲れにくい。

重さとかは最初の内は気になっていたけどなれるとつけてるのを忘れる。電池を持たせるためには通知を聞くぐらいしかできないので通知が来ないと本当に忘れる。

アシストは読み上げの一部が正確な読み上げにならない(英文が結構苦手)だけど聞き取りやすい日本語で読み上げが入るので使い勝手は良い。

ヘッドジェスチャー音声認識タッチパッドの操作は好きじゃないのでほとんど使ってないから評価はできない。

もう一度結論、コンセプトとしてはとてもいいけど完全分離型ワイヤレスでやるにはバッテリーの重量と性能の関係上まだ足りないところが多く、それにつられて持続時間が減ることで自然な状態で使えるコンセプトに反して短時間でしか使うことができなくなってるためものとしてニッチな需要を満たすものとなっている。

これが合う人は長時間身につけてスマホを見ることはできないけど連絡や通知を素早く知る必要がある人、最近のクローズ系のイヤホンの体質が合わなくて短時間のみ必要な人、外部の音が聞こえる必要があるけどイヤホンが必要な人(短時間のみ)みたいな条件が厳しい人たちのみ。

今も生産されてる方は1万ぐらいなのでそっちならそこそこ買わせれるのでそっちならあり、生産終了しているのにこれを買わせるのは基本的に無しって感じです。

ちなみに、充電器に入れとけば常に満充電なわけでなく、充電器に入れて一回満になったら充電終了して自然放電が始まるから毎日使わないと充電器の中に入れておいたはずなのに充電されてない。になる、なってる。

DuMang DK6 のちょっとした感想

DuMang DK6 のちょっとした感想

mag.switch-science.com

これ見て気になってたから去年の8月(2020/8/15)にDK6の88キーをSWITCH SCIENCE経由で買った。

DUMANG DK6 メカニカルキーボード 88キーwww.switch-science.com

公式もあってそっちはTaobaoでAliexpressにも出品はある。

一年近く使った感じとしてはキーが構造的に高いので人を選ぶ感じはあるけどキースイッチもキーキャップもボード一枚に付き44個の制限はあるけどキーの配置も自由にできていい感じ。

左右が分かれてるので肩を狭めて打つ必要がなくなったのと左右で好きな傾きにできるので結構気に入っている。

極たまにスリープからの復帰時に反応がなくなるけど離してから再設置をすれば治るので問題ない。スイッチの不良なのか反応が遅いのあったけど他のと入れ替えて使用頻度の低いやつに押し付けたのでそれも大丈夫。正直フルキーボードで同程度の頻度になるわけないので大丈夫。

DuMangはミニ、Ergo、無印の3商品が出てるけど机が小さくない限りは無印にしとくとボードが広くて好きに使えるのでお勧め。

キーの台座は1.25Uぐらいのサイズなのでそれ以上のキーキャップだと左右がぶれるし横のスイッチと重なって押下しにくくなるから隙間をしっかり開ける必要があるのはちょっと残念。

キーの台座が増えていろいろなスイッチが置けそうだよねとは公式HPに出ているけどショップに出てるわけではないし日本からは買い易いわけではないのでまだまだ製品版じゃない感じ。ソフトもWin向けだし。

そもそも4万ぐらいするから安くないのですべての人に勧めるわけにもいかない。

でも、必要に応じてすきにキーの位置を置き換えればいいので使いやすさではそこそこ良い。

ソフトウェアでキーの割り当てを変更(4レイヤ)できるけどキー一つ一つを変えてるのでハードウェア側の操作をしてるだけなのでソフト側の制限に引っかかることはない(ソフトが動いてないと左右のキーボードが別物扱いされるのでレイヤ変更は別に必要)

OS側で接続認証取ってるのか知らんけどBIOS操作が出来んので他のキーボードが必要そう

今のはDK Developer kit だから製品版が今後出るかもしれないけど違う会社のKickstarterが出てるんよなDK6のバージョンで

Plane Mechanic Simulator

Plane Mechanic Simulator

このゲームは何?

2019/2/14にPCでGobbke Games,Disaster Studio開発、Movie Games S.A.販売の整備士系シミュレーションゲーム。 詳しいことが知りたい人は公式(FB),公式(Twitter)を見てください。

プレイ環境は?

PC(steam)で購入、マウスとキーボードでプレイ。環境についてはこちらを参考にしてください。 プレイ時のバージョンはチャプター2が実装されたバージョン

最低:

OS: Windows 7/8/10
プロセッサー: Intel i5 - 4210H (4x 2.9 GHz) or AMD Phenom II X4 980 (4x 3.7 GHz)
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 960M (4GB) or Radeon R9 M375X (4GB)
ストレージ: 6 GB 利用可能

推奨:

OS: Windows 7/8/10
プロセッサー: Intel i7 3770 (4x 3.4 GHz) or AMD FX-9370 (4x 4.4 GHz)
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 660Ti (3GB) or Radeon R9 370 (4GB)
ストレージ: 6 GB 利用可能

プレイの設定について

評価(1~5)
プレイ時間 3
言語設定 1(5)
ウィンドウ設定 4
グラフィック設定 5

f:id:konsonn:20210618090625p:plain
PMS_option

1チャプター3機で3チャプター予定されており、2チャプター実装されている。6機の修理任務をこなして29.9時間。
言語は日本語は対応していない。日本語ファイルが配布されてるので使用すればちゃんとした日本語で遊べる。テキストファイルで言語が書かれてるので訳を自分で変更も可能。
ウィンドウはフルモニタかウィンドウの2択で解像度が変更可能。アクティブ状態ではマウスは外に出せない。
グラフィックはプリセット3つで一部は再起動で変更の適用、それ以外は即時対応。

ゲームの内容

空軍の整備士として、部品の交換とガス、オイル、冷却液の補充と武器の整備、補充と一部の部品の油さしを行う。

感想とか

時間無制限、ヒントあり、エキスパートなしでやればほとんどの任務をこなせる。(一部が条件達成してもクリアできないけど)サインをするとその任務が終了するので条件未達成でもスキップできる。
よくある整備士系シミュレーションゲームと異なりねじは一度選択時の短押しで問題ない。ねじの数の多さと小ささによって結構判定が難しいところがあったりもするのでカメラを調整しなければならないが、カメラがオブジェクトに物理持ってるので接触判定が生じて移動できる場所が限られたり、解体でパーツを選択時にカメラが自動で動く際に中にめり込んだり、遠かったりしてカメラ周りが劣悪。
まあ、整備士系シミュレーションゲームやるのなんて苦痛を楽しむ人しかいないのでヨシッ!
ゲームとしては機体によって構成が結構変わってくるのもあって習得できるスキルがチャプター1でしかほとんど使えなかったり、プレイヤーとしての習熟かかなりリセットされたり、チャプター2の機体は油をさしてのパーツの修復が出来なくて交換のみだったりと、ただでさえ人を選ぶ整備士系シミュレーションゲームの中でも人を選ぶ。まあ、その中にさえ入っていれば楽しめる。
アーリー中ならセールでもなければ買わなくていいでしょ。セール中だとだいぶ安くなるので買うとよい。アップデートが頻繁にあるわけでもないから。

www.pcgamingwiki.com

メギド72

メギド72

このゲームは何?

2017/12/7にメディア・ビジョンが開発、DeNAが運営を開始したスマートフォン用ゲーム。独自システムフォトンドリブンを使用した絶望を希望に変えるRPG。詳しいことが知りたい人はWikipedia,非公式Wiki公式公式ポータルを見てください。

プレイ環境は?

Samsung Galaxy S10+でプレイ。パソコンでDexを使用してもプレイしている。プレイ時のバージョンは1.43.1。環境についてはこちらを参考にしてください。

最低条件:

OS:iPadOS,iOS11.0以降/Android5.0以上
RAM:2GB
アプリ配信サイズ:105.3MB/95MB
アプリサイズ:4.45GB(内訳:アプリ 123MB,データ 4.29GB,キャッシュ31.82MB)

プレイの設定について

評価(1~5)
プレイ時間 3
言語設定 5
ウィンドウ設定 5
グラフィック設定 4

メインではチケット消費で周回できるので、周回条件を満たせば周回に時間はかからない。イベントはチケット周回が一日計5回制限がありさらに通常ともチケットが異なる為、イベントアイテムを集めるための周回に必要な時間は大きくかかる。マルチ協力でボスのHPを削り切る強襲イベントはチケットが存在しないのでそこそこ時間がかかる。一部の配布キャラクタの進化素材用のボスもまた別のチケットを消費し、回数制限がある。
言語は日本語のみでいくつか言葉の使い方で違和感を覚えることはあるがまあ、問題ない。
ウィンドウは固定サイズとそのサイズの周囲も表示させることが出来るもの2つが設定できる。
グラフィックはプリセット3つ、省エネ、普通、高画質が選択できる。

ゲームの内容

ゲームはステージ制でn章a-bの形でステージは表せられ、メインストーリーではaは章を跨いでも連番で表せられbは4まで。a-4(ノーマル),5(ハード),6(ベリーハード)(任意のa)にて戦闘キャラが全員生存(金冠)でチケットを消費して周回が可能。(クリアでは銀冠)難易度によって得られる報酬が変化する。
ほとんどのステージは探索と戦闘のセットで構築されており探索は複数のマスで構築された迷路で宝箱とアイテム、敵がランダムに配置され、ソロモン(主人公)のレベルによって変動する探索ポイントを1マスにつき1消費してアイテムの回収ができ、ボスまでのルートを構築する(あまりきれいではないけど自動でルートを構築するボタンもある)。
戦闘はオート、セミオート、マニュアルの3種選択できフルオートは完全自動、セミオートはターンの最初の行動だけ自分で選択、残りは自動、マニュアルは完全手動。レベルを上げればイベント、マルチイベント、キャラクタ素材を入手するメギドクエスト、メインの5章48-4まではレベルを上げればフルオートで攻略ができるがそれ以外でフルオートは大変。
シナリオとしては主人公の村が焼かれて焼いた幻獣を殲滅しようとする話。名前が付けれてもシナリオでもキャラからの読み方でも一貫としてソロモン王の呼び方しかされない。主人公として選択肢はなく、キャラのボイスが多少入る。
キャラクタはソロモン72柱をモチーフにした祖72とその他の悪魔真72(まだすべて現れてない)とそれぞれリジェネレイトで2倍で今のところ最大288体になると思われる。現在199体(内、メインストーリーで入手19体、イベントで入手37体(内常設20体)、限定17体)存在し、基本的にガチャ一回石150(¥268~360)(各ガチャ初回のみ石100)か召喚チケット、120時間で一回無料で

  1. キャラ5.00%、SSRオーブ1.50%、SRオーブ23.00%、Rオーブ70.49%で複数キャラのピックアップガチャ
  2. キャラ排出率2倍(魔宴(サバト))ガチャ(限定キャラが出る&キャラ無排出30回目でキャラ確定)
  3. 特定キャラ排出2%(魔吊(まつり))ガチャ

のガチャを引くか特殊チケットを使用する

  1. コレチケ召喚チケットの5,10,15枚使用で排出キャラが異なるガチャか1枚でオーブガチャ
  2. 指名召喚チケット(¥3000~3060でチケット+1600石)でキャラ1体かSSRオーブと交換
  3. EV指名召喚チケットでイベントキャラかイベントSSRオーブと交換

で入手することが出来る。

課金要素

魔宝石のセットのみで、魔宝石の使用用途はスタミナの回復、戦闘の復活、ガチャ、時間の短縮ができる。

  1. 初心者応援セットA石1,000(¥1,220)
  2. 初心者応援セットB石2,500(¥3,060)
  3. 魔宝石 Aセット石50(¥120)
  4. 魔宝石 Bセット石220(¥490)
  5. 魔宝石 Cセット石600(¥1,220)
  6. 魔宝石 Dセット石1,020(¥2,080)
  7. 魔宝石 Eセット石1,600(¥3,060)1.9125円/個
  8. 魔宝石 Fセット石2,650(¥5,020)1.8943円/個
  9. 魔宝石 Gセット石5,600(¥10,000)1.7557円/個
  10. 期間限定セットB-n 石1,600+衣装(¥3,060)
  11. 期間限定セット?-n 石1,600+指名召喚チケット(¥3,060)
  12. 期間限定セットE-n 石1,600/2,650/5,600+特殊チケット(¥3,060/¥5,020/¥10,000)

感想とか

イベントが復刻、常設されてるのでいつでも初めてもある程度まし、でも3年経っているので古いプレイヤに対して育成とキャラに関して大きく遅れがある。初期では育成がスタミナが少ない、チケットがない、スタミナ回復ドリンクが余っていない、金冠がドロップ率の良いところで取れてないがあkさなってだいぶ大変。
シナリオはサイレント修正がそこそこあるけど出来が良い。けど、最初の方は配布キャラと主人公しかいない、絶望をしっかり味わわせるので48-4まで頑張ってクリアしないと大変。そこを超えるとだいぶ楽しいけど戦闘が辛くなる。
戦闘システムのフォトンドリブンはランダム性があり楽しいけど最近ランダムすぎてクリアのためにやり直しが要求されることが出てちょっと辛い。

なんかサ終感感じるんじゃが大丈夫?

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メギド72

メギド72

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Tomb Raider シリーズ リブート3作品について

Tomb Raider シリーズ リブート3作品について

3部作を遊んだ感想(シナリオ)

3部作を通して遊んだ感想のシナリオ部分に関してです。

最初のTomb Raiderはララ・クラフトが大学を卒業して伝説の邪馬台国を探しに行く物語で、日本の一つの孤島を中心とした物語でその島で不思議な力を持つ卑弥呼によって島が閉じられているから何とかして倒して島を脱出する。
この島でララ・クラフトが命を狙われた相手とのもみ合いにより事故の形で物語的に初めての殺人を起こす。
2作目のRise of the Tomb Raiderは前作の体験から父が研究していた「神秘の源」が存在する可能性が見えてきたので、父の研究書をもとに探すときに武装組織「トリニティ」に邪魔をされる。そこで父の助手がトリニティの一員だということを知りトリニティと敵対を明確にする。ここから殺人を結構する。
3作品目がShadow of the Tomb Raiderでトリニティが遺跡の力によって世界を征服しようとするから、それを防ぐために先回りして遺跡を探索していたら世界を破壊する鍵と世界を再構築する箱を知り、その鍵をララ・クラフトが発掘して開放をしたことでその地域は地震、洪水にあったので再生をするためにトリニティト競争しながら箱を探す。その途中にトリニティと父親の関係を知りトリニティを壊滅する気持ちを持ちそれを優先していく。
その結果として自分のせいで人が殺し殺されることで心が壊れていく。

世界観はシリーズごとに広がっていくがそれに伴ってゲーム内での映像部が増えていく。 世界はリアル系の世界ではなくて結構不思議な要素がある。っていうかララ・クラフトの冒険自体が不思議な力やオカルト的な要素があるからこそ成立するものなので、細かなところでリアル系な要素を出していながら不思議な要素が同じようにあるので、結構不思議な世界観になっている。

ララ・クラフトは結構独善的で自己中心的な行動ををするのでゲームとして自己投影することはできにくく映画を見る形で、そのような人がいると思いながら見る必要がある。

シナリオとしてはまとまってる形であり、3部作一つ一つでも別にまとまっているといえるし3部作で関連性もちゃんとある。ただそれぞれのキャラクタをしっかり掴むには3部作通してプレイした方がよい。

3部作を遊んだ感想(ゲーム)

3部作を遊んだゲーム性中心の感想。

武器は基本的に遠距離4種(弓、ハンドガン、アサルトライフル、ショットガン)と近距離1種は変わらず遠距離にそれぞれ特殊弾薬が設定されており、弓は通常の矢と特殊弾薬が他は特殊弾薬が製造可能。武器は素材を集めてアップグレード可能、スキルをポイント消費で習得できる。メイン以外ではそれぞれのマップで素材の採取と狩猟、コンプリート系のアイテムが存在する。マップの収集品はマップ上の特定のアイテムを入手することで表示される。

シナリオとゲーム性の融合性が高いのは1部のTomb Raiderでゲームのプレイとして楽しいのが2部のRise of the Tomb Raider、3部のShadow of the Tomb Raiderは映画よりでグラフィックとかがよい感じ。

ゲーム性は新しくなるにつれて少しづつ要素が足されてできることが増えていくけど、その分マップも広くなりマップの再利用性などのテクニカルな面白さはなく、グラフィックの向上が見れる形。

単品で遊ぶなら2作目のRise of the Tomb Raiderがいいけど、軽くゲーム性を見るのならShadow of the Tomb Raiderが体験版があるからそれをやるのがよいかも。

シリーズが後半になる程ゲーム中におけるムービーの時間が増えていく。どちらかといえば映画寄りになる。