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A PLAGUE TALE: INNOCENCE

A Plague Tale: Innocence

このゲームは何?

疫病(黒死病)が広がった時代に錬金術師の娘が弟と一緒にネズミと異端審問官から逃げるゲーム。
2019/5/24にPlayStation 4,Xbox One,PCでAsobo Studio開発、Focus Home Studioが販売したステルス系アクションアドベンチャー
詳しいことが知りたい人はWikipedia,Wikipedia-en公式を見てください。

プレイ環境は?

PC(steam)で購入しXboxOne Controllerでプレイした。プレイ時のバージョンは1.07。 環境についてはこちらを参考にしてください。
最低:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7/8/10 (64 bits)
プロセッサー: Intel Core i3-2120 (3.3 GHz)/AMD FX-4100 X4 (3.6 GHz)
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: 2 GB, GeForce GTX 660/Radeon HD 7870
ストレージ: 50 GB 利用可能

推奨:

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7/8/10 (64 bits)
プロセッサー: Intel Core i5-4690 (3.5 GHz)/AMD FX-8300 (3.3 GHz)
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: 4 GB, GeForce GTX 970/Radeon RX 480
ストレージ: 50 GB 利用可能

プレイの設定について

評価
プレイ時間 5
言語設定 4
ウィンドウ設定 4
グラフィック設定 5

設定画面の動画です。

youtu.be

とりあえずメインストーリーをクリアして、収集物を熱心に集めてない状態で11.3時間。
言語設定は日本語は音声なしUI,字幕はありでほかにも多くの言語に対応している。
ウィンドウはアクティブ状態ならばマウスカーソルは外に動かせない、フル、ボーダーレス、ウィンドウの3種で解像度は1080pまで。
グラフィックは変更可能でプリセットで4段階、詳細で細かく変更可能。

ゲームの内容

操作するアリシアと弟ユーゴが親と過ごしているところに、弟を目的として異端審問官が来て弟を連れて逃げるところから始まる物語。異端審問官の兵士と疫病とされるネズミから隠れたり、スリング(投石紐)で石や錬金術を使用して生成したものを投擲して道を開いて移動していく。
全体的にその時代での状態に近づけた世界観ではあるものの、リアル系ではなくゲーム系なフィクション寄りな要素が出てくる。

感想とか

ゲームを最後までするとゲームをしたって感じに面白い。グラフィック的にもプレイしていて楽しいし、フォト機能があって結構弄って取れるのでフォトを中心にしても楽しい。シナリオ的にはリアル寄りだと思って遊んでいたら最後の方で「違うぞ!」ってなったけど、まあそれでもしっかり収まっていたのでまあ満足。ステルス系のアクションだけど結構移動ルートを作るのにパズル的なピタゴラ的な感じで飽きは来ない形だった。

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